機能の更新
- 新機能: 3Dソリッドオブジェクトサポート EnRouteは真の3Dソリッドオブジェクトをサポートするようになりました。
ユーザーは以下が可能です:
- EnRoute内で直接ソリッドプリミティブを作成する
- STEP(.stp / .step)ファイルを介してソリッドモデルをインポートする
- ソリッドオブジェクトから2Dプロファイルを抽出する
- ソリッドオブジェクトをメッシュおよびレリーフに変換する
ソリッドオブジェクトは以下のことができます:
- EnRouteプロジェクトファイル内に保存する
- 下流のワークフロー用にSTEPまたはSTLファイルとしてエクスポートする
これにより、より高度な3DワークフローとCADシステムとの相互運用性が向上します。
サーフェスメニュー内のソリッドツール
EnRoute内のプリミティブオブジェクト
ソリッドオブジェクトからのプロファイル抽出
インポートされたソリッドオブジェクトをメッシュおよびレリーフに変換
- Z軸対応のアーク出力の改善 アーク出力にZ値の変化を含めることが可能になりました。
一部の機械コントローラーでは、アークのリードインが自動的に直線移動に分割されると問題が発生します。ユーザーはこれらのエントリ移動を真のアークとして出力することを選択できるようになり、対応コントローラーでの互換性と動作品質が向上します。
- 新言語: 簡体字中国語 EnRouteは簡体字中国語に対応し、中国語話者のユーザーの利用しやすさが拡大しました。
修正された バグ
- カーフ補償用ループスタンドオフが正しく適用されない問題を修正しました。
- アイランドフィルと3Dランプインの組み合わせによりツールパスが欠落する問題を解決しました。
- ライン上のポイントが予期せず消える問題を修正しました。
- スライス後にUndoを使用するとパーツが永久に消えるバグを修正しました。
- LabelMakerの安定性とシステム間の一貫性を向上しました。
- LabelMakerに不足していたラベルフォーマットを追加しました。
- 自動ラベル印刷で印刷間に空白ラベルが挿入される問題を修正しました。
- 手動でツールパスを並べ替えた際に出力が並べ替えたパスのみに制限される問題を解決しました。
- ツールパス化されたジオメトリを回転させるとエントリポイントがずれる問題を修正しました。
- スケーリング時に開始点とブリッジを維持する機能が正しく適用されないバグを修正しました。
- ドラッグアンドドロップによるファイルインポートが期待通りに機能しない問題を修正しました。